key of life

BL小説を書いたりしている江渡晴美の日記です。

夢メモ

流れの速い川にかかる橋のど真ん中に取り残された。しかも小塚と二人で。
なんだかものすごい大きな橋で、連結式になっており、その一部を残して他は橋桁もなくなっている。なんだか見た感じはもう橋じゃなくて、ただの高台。
「これ、どーなってんの?なんでこんなことになったの?」
と、彼女に尋ねたら、
「盗まれたらしいよ……」と教えてくれました。
そこで更に
「こんなのどうやって盗むわけ?」
と尋ねると、
「さぁ」
と言われました。当然ですね。
その後はなんだかよくわかんないけど、その場は脱出できた。

街に戻ったら、前日までお菓子屋さんか何かだったところが、病院の書庫みたいになっている。見た目は調剤薬局
10人ぐらいのグループと知り合って、その中の人と「赤外線通信しようよ」と言って、携帯を出したはいいけど、例によって、赤外線のセンサーの位置がお互い微妙に違っており、苦戦する。←このへん、妙に現実的。

勝手に夢に出してごめん<小塚さん
あと、携帯電話の赤外線センサーの位置とか、規格統一すべきだと思います。難儀だから。