久しぶりの更新はオガシラです。
前回の翌日の話で、この辺から白川受難の日々がスタートすることになると思います。
緒方はますます酷い少年になり、白川は自分の周囲などと戦いながら日々を過ごしていくことになります。
ところで、以前Sさんが掲示板に金田一の話題について書き込んでくださったことがありましたが、その中で、稲垣金田一のことを、白川先生風味と評されていたかと思いますが（言葉多少違うと思います。朧気な記憶で申し訳ない。あとで訂正します）、ちょっと想像してみると、吾郎ちゃん＝白川先生で、けっこういい感じ、と、思いました。吾郎ちゃんに眼鏡を掛けさせてみると、なんとなく、白川先生ぽい感じがします。
