key of life

BL小説を書いたりしている江渡晴美の日記です。

明けましておめでとうございます。

今日から仕事始めの人も多いのでしょうが、諸般の事情により、今週は休みを取っているので、私の仕事始めは来週です。

昨年は11月~12月にかけて私事がにわかに大変になってしまったのですが、悩みつつ原稿やりつつしていた時のことを書きます。

定期的に来る「宇多田ヒカル天才だな」というのが、今回久々に来た。
新作のタイトルにしようかと思ったが、なんか雰囲気合わない気がしてやめました。でも延々リピートしてました。

岡村靖幸天才だな」ということを久々に思い出した。itunesのtopにあったので、これも「君に夢中」の次によく聞きました。

仕事の資料に使えるのでは?と思って買いました。と、いうのは半分本当で、もう半分の理由は、11月から情緒が激しく乱れることがあったため、ムシャクシャして買いました。このほかにクリアファイル三冊組(雲深不知処と蓮花塢と冷泉のやつ)を買いました。仕事で使うためですよ。
送料無料とあったので、てっきり国内倉庫からの発送かと思っていたら、普通に北京からの発送で、マジで驚きました。
陳情令公式ストアからの発送は、魏無羨か藍忘機のどちらかが店長として発送することになっているらしいのだけど、私はどっちも魏店長からの発送でした。ポストカードと小さいカードがついてきた。資料集には、別冊としてキャストインタビューが載っているのだが、当然のように中国語なので、読めませんよね……。
『陳情令』は今日からまたwowowで放送始まったし、コンサートも放送されるし、スピンオフ映画もスピンオフのバラエティ番組も配信になるので、みんな見て欲しい。

無事完走。『鎮魂』の時も思ってはいたんだけど、この話も別に個人的にはどっちでもいい感じなんです。公式で決まってますけど。
葉白衣先輩がやっぱ気になるというか……。あのあとどうしたの?山に戻ったの?
これは見終わってから知ったことなんだけど、物語の終盤でヘルプに入る二人も実はメインの話があるらしく、葉白衣先輩も独自の話があるということで、これは、もしかしてスターシステムというやつなのか?と思いました。作者のPriestさんをずっと追っかけている人は嬉しいですよね。こういうの。
日本が絡んだ問題があり、チャン・ジャーハンはいま非常に辛い立場だ、というのをこのドラマを見ている途中に知り、彼の行く末を思って、悲しくなりながら視聴しました。すごいわかりやすい美形で、人気の出るいいチャンスをつかんだところだったのに。
あと、wowowは集中再放送が10日から開始なのだけど、山河令のキャスト出演コンサートは放送してくれないのかな。
『山河令』はもうすぐ吹き替え入りの円盤が発売になります。

正月休みに見始めた。このカバービジュアルはなんかチャラチャラした感じに見えるじゃないですか。チャラチャラしたところがないわけではないけど、普通に社会問題を扱っている、判事が主人公の裁判所を舞台にしたドラマですよ。10話まで見たけど、シングルマザーの問題とか、貧困とかセクハラとかが題材になっていた。今まで見てきた韓ドラって女主人公はシュッとした感じの美人が多かった気がするんだけど、この話の女主人公は丸顔で、私は日テレの水卜アナを思い出しました。が、多分並べたら似ていないと思います……。