購入記録

- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/07/10
- メディア: コミック
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正直、絵はきっつい感じもあります。
萩尾望都のどの辺が好きって、実はポーの二部あたり(フラワーコミックス4・5巻)の絵が一番好きなこともあり、特にアランがきつかった……。でも仕方がない。40年ぶりなんだもの。
ただ、この話については「え?なんだ、これ。実はこんな話があったの?」と思うような内容だった。
他の種族出てくるし、ポーの村のこととか、エドガーの裏事情とかさ……。
もう少し描いてくれるのかな。描いてください。
ポーのどの辺がすきって、エドガーとアランの関係性が非常に萌える。
やはりとても好き。

- 作者: 荻野恭子,沼野恭子
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2006/07/06
- メディア: 大型本
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別にいつ届いてもいいなーと思っていたから。
ロシアはやっぱり広いな、ということと、ロールキャベツが実はロシア料理だと言うことを初めて知りました。
ひょっと出かけるとよくロシア人には出会う処に住んでいるんだけど、とくに関わりもないので、こうしていろいろわかると、「近くて遠い国だな。広いし」と思います。北海道からピーテルは遠すぎる。