key of life

BL小説を書いたりしている江渡晴美の日記です。

魍魎の匣』を先日見てから、クドカンのお茶目な顔が忘れられない。
いや、あれは正しく気持ち悪い描写になっていたんだけども。

あと、あの映画の画面が綺麗と先日書いたのだけど、唯一「ああ……」と嘆息したのは、実は肝心の箱形研究所の外観であったのだった。雷落ちるところとか……、もろ作り物っぽくてがっくりした。CGは半端に使うと映画を駄目にするとつくづく思う。