key of life

BL小説を書いたりしている江渡晴美の日記です。

今日、いろいろあって、むりやり仕事の峠を越えたので、あとはイベント準備を頑張りたい。

第10滑走は面白かったし、衝撃的だった。
ちゃぶ台をひっくり返された感。
勇利は相変わらず自分のことで手一杯で、ヴィクトルは前回のを見ているからか、諦観気味にも見える。
諦観……適切じゃないかも。でも、「勇利を受け止めてあげよう。言うこと聞いてあげよう。それしか出来ないから」みたいなモードに見えた。
今回はオタベックとユーリが、ヴィクトルと勇利の鏡になっていた。

勇利もヴィクトルも引退不可避なら、二人でプロになるのはどうなのかな、と今回思いました。