『医龍』22

- 作者: 乃木坂太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/01/29
- メディア: コミック
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とりあえず加藤ちゃんと伊集院が素晴らしい働きを見せた。伊集院てほんと……成長したなぁ。術後にすぐ調子に乗ったりするあたり、相変わらずではあるけれど。それと、朝田ももちろん最高によく働いていた。
また、この巻では、とてもこの場に軽々しく書けないような急展開が起こり、「次巻どうなるの?」ていうか「医龍ってこの後どうなるの?」と思わずにいられない。はらはら。雑誌ではもうこの後だいぶんすすんでいるんだろうか。
ちなみに私と旦那は「この後は加藤ちゃんと伊集院と軍司と国立パパの四人で手術するに違いない」と非常に平凡な予想を立てました。
平凡すぎる……orz。
これまで医龍を読んだことがないと言う人に、「レンタルでもいいから是非読んで!ここ*1まで!」と言いたくなりました。
*1:22