key of life

BL小説を書いたりしている江渡晴美の日記です。

いつのまにか九月になり、連休も終了し、お彼岸になろうとしている今日この頃。残業三昧です。たぶん今週くらいしか息つく暇がない。
台風すごかったですね。とはいっても、北海道に来る頃には、それほどでもなくなっていることが多いのはわかってますけど。
今日は稲光と突然降り出す雨がひどかった。

これからちょっと頭おかしいこと書きますので閉じます。


あんスタのイベントはそこそこ頑張っている(ストーリー全部開ける程度)のですが、現イベが奇人がらみなので、いつもよりもう少し頑張りたいです。そのくらいしか娯楽がない現在です。
一昨日はポイント倍dayだったので、いつもよりは時間かけてやってたのですが、ぽちぽちしながらなんで朔間零が私の推しになるのかと言うことについて考えました。
あんスタのキャラ絵の巧みなところは、学年によって結構成熟みが違っているところだと思うのですが、あの守沢でさえちゃんと年上っぽいし、朔間零に至っては、留年しているので、他の三年より一個年上。私ぐらいの年になると17も18も19もたいした差ではないのですが、朔間零って素では他の三年よりちゃんと年上っぽく見えるように描かれているし(じいちゃんしゃべりがなくても)、そのくせふとしたおりには、嵐ちゃんお姉ちゃんとは違った意味で、お姉みを見せる。かわいげっつーか、ピュアさぶっ込んでくるところ。なんかたまらないです。朔間零。
そんで私はたぶんヴィクトル・ニキフォロフに関しても、おんなじもの感じていると思う。
勝生もちろん嫌いじゃないんだけど、勝生とユリオがくっついた途端、ヴィクトルが一人ぽつんとしてしまうのが結構たまらないのね。
ヴィクトルはものすごく寂しいし、勝生が大好きというのが、本編で伝わってくるので、彼がそこらの女とかと幸せになる未来とか全く見えないので、ユリ勇とか勇ユリになった場合、常にヴィクトルは単独。それをみるのが辛くて、ユリオと勝生の組み合わせがなかなかみられないし、なんならロシアサンドも辛い時があるのです。そのくらいおそらくヴィクトルが贔屓なんだと思う。ヴィクトルとクリスが一緒に居るときのそこはかとなく漂うおねえみ。女子会っぽさ。たまらん。片方ヒゲなのに。