VERSUS
VERSUS. JAPANESE ROCK VS FPM SELECTED AND NON-STOP MIXED BY FPM
- アーティスト: FPM,レミオロメン,スピッツ,曽我部恵一BAND,sleepy.ab,大橋トリオ,MY LITTLE LOVER,サカナクション,ACIDMAN,チャットモンチー,TOKYO No.1 SOUL SET
- 出版社/メーカー: avex trax
- 発売日: 2010/08/04
- メディア: CD
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Sound Concierge JAPAN“Japanese Lyric Dance”
- アーティスト: Fantastic Plastic Machine,YOU THE ROCK★,HALCALI,Shinichi Osawa,Every Little Thing,100s,CORNELIUS,くるり,Chara,椎名林檎×斎藤ネコ
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/03/26
- メディア: CD
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収録曲数が増えたからなのか、多少つなぎに無理のあるところもあって、?
評価に迷う。
今回はぽすれん経由だったが、購入意欲はいまいちわかなかった。
初めて聞いたものもいくつかあった中では、SISTER JETの”キャラメル・フレーバー”が良かった。原曲を聴いてみたい。あと、原曲自体を好きなものもいくつか入っていたのだけど、そういうのって途中で切れるとがっかりするね。
以下は最近やってるゲーム関連のことしか書いてないので、ちょっと恥ずかしいからたたみます。
イナイレ2は真エンディングとかいうのをついに見た。
1回目のエンディングと比較すると、アニメが少し増えていた。風丸と円堂の絆を改めて確認したり。
イナイレの話を出来る人はいま周囲に金子さんしかいないのだけど、金子さんに腐な話をするわけにもいかないし、そもそも金子さんは宇宙人派なので、話が合わない。私も宇宙人は嫌いではないが、イナイレはやはり円堂と彼を見守る面々(別名円堂ハーレム)だよなぁと思っているので、どうしようもない。見解の不一致。寂しいけど仕方ないね。
今日もアニメを見ていて思ったのだが、みんな円堂を好きすぎると思う。「サッカーやろうぜ!」と言われると、みんなくらっと来るのか。そうらしい。ある意味魔性だ。きっと円堂の知らないところで、抜け駆け禁止のお触れが出ているに違いないとか思う。「みんなの気持ちをオレにぶつけろ!」とか「全部受け止めてやる!」とか円堂はよく言うが、なんか受けっぽい匂いはしない。不思議。みんな円堂に受け止められるボールになりたい的な? どっちかというと攻めっぽい? でもそうがつがつやる気もなさそうだし、……よくわからなくなってきました。
なんかそういうことを考えさせる空気がイナイレにはあるが、やっぱそこに私の噛む余地はないと思うので、やっぱ同人はやりませんよ。