金子さんが今日大型書店の文具コーナーで、『BUN2』とかいう冊子をもらってきたのですが、その中に、猫型の鉛筆削りのことが載っていました。
クロネコ型で、見た目とてもかわいいのですが、鉛筆削りです。おしりに丸い穴が開いているのです。
それだけではないのです。
鉛筆を入れると内蔵スイッチが作動し、ニャーニャー鳴くんだそうです。
そんで、そこにぐりぐり鉛筆を押し込んで削るのだそうです。
ああ、……なんかむやみに悲しい気持ちになりました。
ちなみに日本の文具ではないです。日本でも買えるみたいですが。sharp-end catとか言うみたい。