key of life

BL小説を書いたりしている江渡晴美の日記です。

最近の作業用曲等

今回の新刊のタイトルはどれも最近聞いていたものからもらってきたものでした。

『Serenade for Two』はミケーレのFSの曲でした。いい曲。
全日本選手権の会場でもスケトラ売られていたみたいだけど、収録曲で演技する選手とか、これから出て来たりするのかな。なんだか不思議。

11のとても悲しい歌

11のとても悲しい歌

このアルバムはずっと愛聴してるんだけど、この中に『A day in the life of a fool』が入ってます。これは曲がどうこうと言うよりも、(もちろんいい曲だけど)今回の話の伊角のやらかしがあまりに阿呆っぽいので。

この中に『テーブルにひとびんのワイン』が入ってます。
南佳孝の歌っているのもあるけど、このアルバムのの方が、夏場のリゾートっぽくて好きかな。この夏はいろいろあって、アンコヨの波がぶりかえし、突発的に書いた。正直楽しかったです。本当はもっと布教したい。

実は、このところのヘヴィロ-テーションは宇多田ヒカル東京事変で、特にここ数日は東京事変ばっか聞いていたので、話の内容との齟齬が半端なかった。

Fantôme

Fantôme

『二時間だけのバカンス』の設定をいろいろ考えた。あとやっぱ『ともだち』とか『道』はもえるわ。

大発見

大発見

これにはいってる『空が鳴っている』と
大人(アダルト) (通常盤)

大人(アダルト) (通常盤)

これにはいってる『ブラックアウト』がやめられなくて、今日も延々聞いてた。
特に『空が鳴っている』をずっとリピートしながら『A day in the life of a fool』の推敲をする、というのが、引き裂かれる感じでしんどいのにやめられなかった。