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ものすごいネガティブな人間なのに、職務上ポジティブなことを言い続けなければならない日々で、しかもむりやりテンション上げてポジティブに過ごした後の反動ものすごい。そんな毎日。

今日聞いていたポッドキャストで「何かをしていなければ存在意義がない」と思っている人のだめんず性というか、自尊感情の低さについて話をしており、「それどこのわたしか……」という気持ちになった。

同じポッドキャストの中で海猫沢めろん先生が、軽く気が滅入っている時には、批判精神が高まるけど、そうすると逆にクリエイティブでは全くなくなって、思いついたことをなんでもノートに記録するようにしたことで、創作が出来るまでに回復した、というような話（うろ覚え）をしており、なるべく日記をつけようと思った。けだるい土曜の午後。薄曇り。