- アーティスト: The Human League
- 出版社/メーカー: Virgin
- 発売日: 1995/10/05
- メディア: CD
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先日、その小説を作者の了承済みで翻訳公開している人のツイートで、この曲が、ドラマ『glee』の中で使われ、少し前にリバイバルヒットしていたらしい、と言うことが書いてありました。おそらくアメリカで。
なるほどねー。
『glee』見てないんだけど、流行っていたのも、放送してたのも知ってる。
その翻訳の人の他のツイートで、作者は二十代の若い女性、と言うことが書かれていたのに、なんでまたこんな話のシチュエーションにぴったり合って寒いくらいの曲をぶっ込んでくるかな、と思っていた謎が解けました。ちなみに翻訳者の方は作者よりは年上の女性だけど、この曲を全然知らなかった、とのこと。そりゃそうだよねぇ。
AO3では、もう一つ、ぜんぜんどこにでもいる感じではなく、堂々世界のトップスケーターである勝生があることからヴィクトルをずっと憎んでいた、というなんかすごいパラレルのを時々見ているんだけど、AO3はEPUBでのダウンロードが可能で、ibookで読める、と言うのが、正直有り難いです。英文さらっとしか読めないけど、やっぱりかなり時間かかるから、何日もそればっかり見てもいられない。