アマゾンに勧められた本を読んだよ

カラーレシピ (1) (あすかコミックスCL-DX)

よるとあさの歌 (バンブーコミックス Qpaコレクション)

えろだった。
門地さんがスチーム的な湿度の高さだとすると、はらださんの湿度はローション的な粘っこい感じ。汁っぽい？
個人的には『カラーレシピ』の方がやな感じというか、怖いかな。鬼原さんはちょっと上手く利用されちゃって可愛そうかな。鬼原さんも鬼原さんで怖い人だけど。
笑吉くんは福介に染められちゃうのかなー。すんなり染められちゃうんだったら、続く意味ないな、とも思うな……。
『よるとあさの歌』はそういう不穏な感じってあんまりなくて、可愛い話だな、と思いました。ヨルが変なことにはかわりないけど、ヨルの変さは福介みたいに変な方向に行く感じしないもんね。あと、お兄ちゃんの変さは職業柄。

さんかく窓の外側は夜 3 (クロフネコミックス)

ヤマシタさんの漫画最近いろんな方向に怖いんだけど、その中でもこの漫画は楽しみにしている方です。面白いし続きが楽しみだな−。
この巻でこの表紙の呪い屋の女の子に少し親しみを感じられた。

花井沢町公民館便り(2) (アフタヌーンKC)

この話とか、一巻がまた相当怖くて、まだ買えてないし。

WHITE NOTE PAD 1 (フィールコミックスFCswing)

これとか、レビュー読んだだけで相当コンディション問われそうなので、まだ手に取れない。