key of life

BL小説を書いたりしている江渡晴美の日記です。

よいお年をお迎えください。

これから旅立つので、簡単に。

昨日無事サークル参加を終え、オフ活動を終了いたしました。
これまでのご愛顧感謝いたします。
皆様どうもありがとうございました。
こんなに長い間活動すると思っていなかったので、自分でもびっくりしています。

offlineのブログは更新終了
この日記は普通に継続です。
これまでのオフのみ発表のものは、ちびちびオンラインにあげていきます。

では皆さまよいお年をお迎えください。

江渡晴美 拝

コミケ99情報

コミケ99に関してです。

12月30日 木曜日 東シ51a 『溺れる魚
『往復書簡』という新刊を頒布予定です。
詳細は ↓ に
Comic Market99参加情報 - 江渡晴美offline

最後のオフ参加になるので、直参したかったのですが、私事のためかないませんでした。
SPにはいつも通り小塚がおりますので、よろしければどうぞお立ち寄りください。
最後に新しいものをお見せできることが出来て、ほっとしています。

コミケ99への参加に関して

コミケ99でスペースを用意して頂けたので、お知らせします。

12月30日 木曜日 東シ51a 『溺れる魚

今回が最後のオフになると思います。
なるべく新刊をご用意できるように頑張りたいと思います。
よろしければ当日『溺れる魚』にお立ち寄りください。

いつの間にか11月日記

公私ともにめちゃくちゃ忙しくなっており、毎日のように会議をしているうちに11月になってしまっていた。

『山河令』はなんとか見ている。もう黒幕はわかってしまっているんだけど、やっぱり悪い人たちが多くてわかりにくく、困っている。あと、蠍王は怖いのかかわいいのか、両方なのか。単にその義父にだまされているんでは?と思わずにいられない。義父と一緒にいるときの顔が、なんかかわいすぎるんだよね。

『魔道祖師 最終章』英語字幕でなんとなく見ていたんだけど、相変わらず慌ただしく、尺の関係でエピソードの入れ替えなどが結構大胆に行われていたように思う。金丹の真実についてのエピソードが後ろに回ったのは、どうなんだろう?意味合い大分変わってしまうよな。一週間くらいで無課金の人にはブロックかけられてしまったんだけど、新年くらいから日本でも放送されるようになるんだろうか。

『陳情令』少し前からアマゾンプライムに入った模様。たくさんの人に楽しんで欲しい。

現在新しい映画が公開されていることもあって、ラジオで特集が組まれていたのを聞いていたら、見直したくなってしまったので、Unextで見ました。やっぱり不思議な映画だった。


それでスケートシーズンも始まっており、アメリカ、カナダ、と来たわけだけど、今年は全国放送をしてくれないので、困っています。単純にメンバーで放送体制選ばれているのでは?とうがった見方もしてしまいます。私の応援している神戸組はどっちも4位で、ファイナルは今年は二人とも無理かも。三原舞依の調子はとてもいいのに……。テレ朝は一体どういう理由で全国放送をするしないを決めているのか。だって、アメリカ大会にはネイサンも出ていたし宇野昌磨がいたんだよ?宇野昌磨は全国に出す価値がないと?素直に課金しろと?(有料配信はやっている)ていうか、課金しても見られる保証のない今の生活よ。

シルバーウィーク日記

三連休は静かに過ごしていました。

以前は毎月読んでいた雑誌だったけど、最近はご無沙汰していたので、発売日がいつなのかもよく把握せずに連休中探してしまったが、結局地方入荷は連休後だったのだった。無事購入しました。早く読みたいんだけどなー。これから繁忙期。三連休中になんとか録画分を消化した。
人物が覚えにくいのはなぜなんだろうか。一気に大量の人物が入れ替わり立ち替わりでめまぐるしい気がするからか。それとも服装で見分けがつきにくいからか。『陳情令』ってその辺すごくわかりやすかった気がする。はっきり色分けされたから。あと、名前のついている人がかなり少なかったのでは。
一つの宝、というか、みんなが欲しがるモノを巡って、いくつかの組織が対立して、と、書き出してしまうと、よくある設定で、『陳情令』もそのパターンに落とし込まれていたわけだけど、『山河令』はそのそれぞれの同盟の中にいくつかの団体があり、それらの代表的な人が何人か登場し、更にいくつかある悪っぽい団体の十人衆とか四天王的なやつとかがさっと出てくるため、見ながら、「この人どこのひとだったっけ?」と考えることがしばしばあった。悪者ははっきり怪しい格好をしているので、むしろわかりやすく、主人公が弟子にするある組織の生き残り少年を取り巻く人たちがめちゃくちゃたくさんいるので、そっちの方が本当に関係性を頭に入れるのに時間がかかる。そしてその中に二面性を持っていろんなところに顔を出したりする人もいたりするので、(それも何人かいる)それも混乱しそうな要素かも……。
画面は非常にカラフルな印象で、戦闘の場面は群舞的な動きもあり、とてもきれいだし、派手な演出もある。ゾンビっぽいミイラが登場するが、『陳情令』より動きはいいのでは。美術もよく、主人公の一人はお金もあるのでわりに頻繁に着替えもして、それもまたそれぞれいい感じ。特になにが解決したというわけでもなく、長い物語の一部の事件が終わっただけなんだけど、「いいシリーズだったな」と思ってしまった。とてもよくまとまっていたと思いました。エンディングがよくて、一話からまた見返したくなるし、「この先どうなるんだろう」って思わせられる。アニメを作った人たちの作品に対する愛情をとても感じた。

いつのまにか9月になって、改めて8月を振り返る日記

前回日記を書いた後、にわかに忙しくなり、お盆のころは主にドクダミヨモギと格闘をしていた。緊急事態宣言が出て、市外への移動がはばかられるようになったため、負け戦のあとの庭の有様が思いやられる。やはりラウンドアップに頼るべきだろうか。

鎮魂 DVD-BOX1

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Unextで『鎮魂』がフリー視聴になったため、再チャレンジをしているが、遅々として進まない。やっぱり相性が悪いのか?
三話のめがねの先生と地底人(?覚えられていない)女学生が匂わせだったのか?と思う。Sっぽい関係だった。wowowで放送開始されたので、淡々と毎週録画しているが、まだいっこも消化できていない。そのうちHDが満杯になりそうで心配。もうすぐ終わってしまう。英訳漫画版見てしまったので、話の内容はもうわかってしまっているんだけど、アニメワンクールで原作の何分の一でしかないと言うことを知ると、「アニメで全部やれるの?」という気になる。内容はすごく原作に忠実なのでは?私はネタバレ全然いとわない人なので、やっぱり早く日本語訳が欲しい。
でも、『魔道祖師』の原作を読んで思ったのは、物語としてのセットの仕方はすごくうまい人だな、と思うものの、文章自体はあまり好きじゃ無いかもしれないな、ということだった。結局借りてしまった。これ見た後に気づいたんだけど、私は最近松坂桃李の出るものばかり見ているような気がする。松坂桃李好きなのか?嫌いでは無いけど。すごく疲れていたときに、「軽いドラマ見たい」と思って、以前何かで薦められていたこれを見た。
恋の障害になるものが本当にない。キム秘書の父さんとか姉さんは最初反対するけど、それほどでもなく。副会長の親も歓迎。職場も理解がある。ラストが結婚式だったのに驚いた。キム秘書の後任として採用された二人目のキム秘書がどこかで見覚えがあるな、と思っていたら、『月桂樹洋服店』のダジョン(男主人公の姉の娘で、男主人公の前妻の妹の彼氏に片思いをしている)だった。韓ドラってものすごくたくさんあるのに、この謎の引きの強さよ。ちなみに関連作には全くヒットしてなかったのに。

8月末で配信終了になる予定だった『陳情令』なんだけど、Unextは配信延長になり、リミット記載されていないので、すごく布教したい気持ちで一杯なんだけど、原作がBのLと言うことが明記されているため、うかつに誰にでも布教が出来ない。日本語吹き替えついたら、地上波で放送しないかなー。

札幌でマラソンとかやっているらしい週末日記

これから台風が来るからか、今日は30℃を超えないらしい。ほっと一息。火曜日にちょっと健康診断入っているだけなので、もう気分は休暇。

少し手が空いてきたので、職場においてあったのを持って帰ってきた。とりあえず一巻目のゲーム編終了。

Unextのトップでずっとおすすめされていたので、見始めたら結局全話見た。面白かったです。安達祐実、かわいいなぁ。目力がある。